ウェブサイトのサイトマップが見つからなくなったか、記載されているページが急に大幅に減りました。検索エンジンはサイトマップを使ってページを見つけたり再確認したりするため、サイトマップが壊れているとインデックス登録が遅れる可能性があります。
意味
このアクションには2種類のタイトルがあります。「サイトマップが見つからなくなりました」は、以前はあったサイトマップが読み取れなくなったことを意味します。「サイトマップのURLが半減しました」は、記載されているページ数が前日の半分以下になったことを意味します。
発生条件
稼働状況の監視の一環として、SaaSMaestroは1日1回、robots.txtに記載されたサイトマップ(なければ/sitemap.xmlまたは/sitemap_index.xml)を読み取り、最大10個の子サイトマップを含めてURLの数を数えます。減少が検出されるのは、20件以上のURLが記載されていたサイトマップのみです。いずれも重要度「中」の問題です。サイトマップがもともとないウェブサイトにはフラグは立ちません。
主な原因
- SEOプラグインが無効化、更新、または再設定された。
- 移行やリデザインでサイトマップのアドレスが変わったのに、robots.txtが更新されていない。
- サイトマップ生成ツールが途中で失敗したか、タイムアウトした。
- 意図的に削除または統合されたページ。
修正方法
- ブラウザーでサイトマップを開き、読み込まれること、想定どおりのページが記載されていることを確認してください。
- 見つからないか壊れている場合は、CMSやSEOプラグインで復元し、robots.txtがそのアドレスを指していることを確認してください。
- ページを意図的に削除した場合は、最も近い公開中のページにリダイレクトし、アクションを却下してください。
- Search Consoleでサイトマップを再送信してください。
解消されるタイミング
サイトマップがない問題は、サイトマップが見つかった次の日次チェックで解消されます。減少は前日と比較されるため、サイトマップが再び半分に減らない限り、次の日次チェックで解消されます。
問題が検出されない状態が7日間続くと、そのアクションはボードから外れます。完了にしたのに14日後もまだ問題が検出される場合は、「修正が効いていません」として再表示されます。